宇宙の優しさを感じました
<アロマ音叉セラピー ベーシックボディ 120>
アロマ音叉セラピーは普段のアロマセラピーと異なり、心地よい
眠りの中で癒される感じではなく、半覚醒状態のような寝てるけど
寝てない、色んな言葉が降りてくる感じでした。
私はアロマ音叉セラピーを受けて、なぜか宇宙の優しさを感じました。
この宇宙の優しさは、さりげない優しさ、例えばついてないな~と思った後に
ちょっと嬉しい気持ちになることが起きるような、誰かが私を見ていて
応援してくれている、というような優しさでした。
吉本ばななさんの初期の小説に出てくる宇宙の優しさのイメージでした。
そしてセラピーの中盤で、
右脚が闘い
左脚が優しさ
を持っていることがわかりました。
右脚が頑張って闘ってくれて、左脚が優しく支えてる、ということが降りてきて、
右脚の方がいつも凝っているのはこのせいか、と腑に落ちたりしました。
終わったあと鏡を見ると、とてもすっきりした顔をしていて、
言葉に出来ない悶々としたものがなくなった感じでした。
「宇宙の優しさを感じた」なんて突飛なことを伝えたら
ビックリされるかな、と思ったのですが、音叉セラピーに
地球の周波数が使われていることを聞いて、話した私が
驚いてしまいました。
長くなりましたが、アロマ音叉セラピーは自分に素直になってみたい、
自分の身体に寄り添いたい、と思った時に受けると
とてもしっくり来るように思いました。
また時間をつくって伺いたいな、と思いますのでよろしくお願いします。
(Tさま 会社員)
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この方は特に普段から<宇宙>とか<スピリチュアル>について
考えている方ではないのですが、
こうしてフッと降りてくることに感動を覚えます。
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